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曖昧さ回避ページ この役にはいくつかのまったく異なる解釈があるが、どれも3飜役であると推測される。 トリプル立直(荘家) トリプル立直(配牌前宣言) トリプル立直(五千点棒) トリプル立直(親第一打牌同時)
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【トリプルバトル】 フィールド魔法 お互いのプレイヤーはモンスターゾーンの両端を除いた3箇所にしかモンスターを置けない。 既に両端に置かれているモンスターは空いている箇所に移動し、3箇所とも埋まっている場合は手札に戻す。 右端のモンスターは左端に、左端のモンスターは右端の相手モンスターに攻撃できない。
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トルネロス No.641 タイプ:ひこう 特性(けしん):いたずらごころ(変化技を先制で出すことができる) 隠れ特性(けしん):まけんき(能力が下げられると攻撃が2段階上がる) 特性(れいじゅう):さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:63.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:B/ARサーチャー/OR/US/GO/SW(冠)/PLA ※霊獣フォルムへのフォルムチェンジはBW/GOでは不可 ぷ~さん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 トルネロス 79 115 70 125 80 111 ボルトロス 79 115 70 125 80 111 ランドロス 89 125 90 115 80 101 ラブトロス 74 115 70 135 80 106 フォルム比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 化身フォルム 79 115 70 125 80 111 霊獣フォルム 79 100 80 110 90 121 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん /\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)_ __/,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.フ ( yi /|___../| ノ C ( ``⌒,_ ,⌒``| \__ L ( 。)|( 。)| ( _____/\_^_/L_|___ ,  ̄V\| ̄ ム ̄|/V ̄‘はやく話を始めロス r'"ヽt、`\ =_=/ / 、、i ヽ__,,/\ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐---'' ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒‘‘‘‘``````‘‘‘‘‘‘‘``````‘‘‘‘‘‘‘`````` 第5世代で登場。「ブラック」版でのみ出現する。第3世代以来の片パッケージ限定準伝説。 相方のボルトロスやランドロスとほぼ同じ姿をおり、 BWのドット絵が使い回しっぽかったので3匹合わせて通称「コピペロス」と一部から呼ばれている。 ↑でもよくよく考えりゃ設定的に似てるのが当然だしそれほど「コピペ」でもないんだよな・・・ メタ的に言えば後に霊獣でガラリと変わる事を計算したデザインだったんだろうけど なお、BW発売から2ヵ月後に公開された公式イラストではアングルを変える等の描き分けがされており、 (装飾こそは同じだが)単なるコピペではなかった。杉森氏の働きっぷりには敬意を払いたい。 ↑装飾こそってどういう意味だ?細部はけっこう違ってるぞ ↑似てる装飾ってことだよ。多分ね 髪型、角、髭、尻尾以外は色違いのコピペだと思っていたら実はトルネロスだけ耳と体の模様が少しだけ違った。 ランドロスとボルトロスは耳も体の模様も完全一致。なんだ、初めから仲間はずれじゃないか。 コイツらの身長は共通(1.5m)だが、体重はそれぞれ微妙に異なっている。 トルネロス→63.0kg ボルトロス→61.0kg ランドロス→68.0kg この違いは一体どこから来ているのだろうか… ↑尻尾の太さじゃね? ↑確かにボルトが一番細く、ランドが重そうだな モチーフは風神。大変悪戯好きで、ボルトロスと共に猛スピードでイッシュ地方を飛び回り、 その尻尾から吹き出すエネルギーで、強烈な大嵐を起こし回っていた迷惑な親父。 いわゆる「徘徊ポケモン」であり、厳選人たちを泣かせる罪な親父でもある。 厳選が困難なことで知られる徘徊系だが、こいつらの場合時間帯で出現する場所がある程度定められているので、 これでも他の徘徊系と比べると結構楽な方だったりする。 外見はまさに風神そのものであり、ある意味ポケモンらしくないポケモンである。 ↑しかし和風で威風堂々とした雰囲気のコイツが好きだ。というのは俺以外にもいるよな…? ↑↑あれ?BWの舞台ってニューヨークだよね…?外国設定なのに何故か日系ポケモンが多い様な気がする。ヒヒダルマとか ↑ニューヨークをモデルにしたのは「様々な文化が混ざり合う街だから」とのことなので(だから異種→イッシュ地方) 別にアメリカンな地方ではない。だから世界中の文化の1つとして和風なポケモンがいても何の問題もないのだ。 適当に分類するとこんな感じだろうか。でも和風多いな…。 ケンキ、ダルマ、ナゲキ、ダゲキ、アギルダー、キリキザン、トルネロ、ボルトロ、ランドロ:和風 ジャロ、シュバルゴ、ドレディア、ゴチルゼル、ブルンゲル、シャンデラ:洋風 エンブ、コジョンド:中華風 デスカーン:エジプト風 ウォーグル:インディアン風 ↑キリキザンが和風…? ↑キリキザンは武将、武士のテイストも含まれているから間違いではないと思う。 名前の由来は、恐らく「トルネード」とギリシャ神話に登場するアネモイ(風の神)たちの主「アイオロス ↑三匹とも「神の贈り物」っていう意味の「テオドロス」じゃないか?ベルベットルームのテオドア君が有名 出現イベントでは、トルネロスが現れる際に「ばりゅるるるるーっ!!」と相棒のボルトロスの鳴き声が流れる。 この事から、悪戯に関してはボルトロスの方が上と考えられている。 しかし筆者のように「雷で怖がって寄り添ってくる娘っ子」より 「スカートをめくられて恥ずかしがる娘っ子」の方が萌える!という人もいるため、必ずしもこの限りではない。風神GJです。 ↑ボルトロスは娘を雨でびしょびしょにして透けさせるという能力があるからなぁ…俺はボルトロスに一票だな ↑トルネロスだって雨でびしょびしょは出来るよ ↑ボルトロスなら雷で骨まで透けさせられるぞ ↑女の子の骨…ハァハァ ってか。 ↑一方ランドロスは日差しを使って脱がせた ↑全 ボルトロスは他2匹が覚えない「わるだくみ」をレベル習得する 雷神に為す術もなく負けてしまう風神。日本神話におけるタケミカヅチ・タケミナカタの関係そのまんま。 初の正式な単飛行ポケモンだが、タイプの関係上ボルトロスとガチでぶつかり合っても100%負ける。 ランドロスとぶつかった所でエッジで撃墜がオチ。 ↑ランドロスは暴風2発で沈む上こっちが早いからそこまで不利ではない。実際威力もエッジ200暴風180だから大差ない 殿堂入りの時のエフェクトはタイプ1依存だから飛行のエフェクト見られるのはこいつとあおぞらアルセウスだけ。 コイツは炎/飛行であるべきだったと思うんだ。そうすれば地震、雷、火事親父が揃うのに…… ↑地震、雷、火事、おやじの『おやじ』は『おいやじ』といって台風の事で、 トルネロスがそれに当たるからトルネロスが炎/飛行でも結局そろわないと思うのだが… ↑ファイヤーを入れとけば…だめか。 ↑↑ということは次世代にはほのお・ひこうタイプのコピペ仲間が登場するのか? ↑↑↑ほのお・ひこうで熱風を覚えさせれば…地震(地震・ランド)雷(雷・ボルト)火事おやじ(熱風・トルネ)なのに… ↑↑↑↑3体それぞれを地震、雷、火事として、かつ3体全員を親父(暴風覚えさせる)とすれば揃うんじゃないか? まあそうなると、サンダーが出来なかったタイプ一致の雷と暴風を習得できてしまう事になるが…… 一番↑「地震 雷 かぜ 親父」だな。 ↑全 火事担当?が登場。『燃えるような恋』...流石に無理があるか。 種族値が同じでありながら、抵抗タイプの多い相棒の存在から「劣化ボルトロス」と呼ばれる事もあった。 しかし、それも昔のお話。 まともな飛行技を覚えない相棒と比べると、トルネロスは「ぼうふう」や「アクロバット」などの高威力の飛行技を覚える事や 特性「いたずらごころ」からの「おいかぜ」が扱える等から再評価がなされている。 ↑対格闘性能は間違いなくこっちの方が上だな。ボルトだと攻撃耐えられて返しのエッジや冷パンで致命傷を負う場合が多い。 単飛行タイプが「羽休めする」とどうなるかを検証するために、 ドーブルにミラータイプと羽休めを覚えさせてコイツと一緒にダブルバトルに出したんだ。 結論から言うとドーブルが羽休めした後のタイプ相性はノーマルタイプと一緒になった(電気氷地面等倍、格闘抜群、ゴースト無効) こいつがもし羽休めを覚えたら同じくノーマルタイプになるのかは分からんけど。 ↑自分も色々やってみたけどタイプ無し=ノーマルになったな、格闘が半減から抜群とはね ネロスのために「羽休め」が技マシンから消されたのだろうか? ↑マンタインとかギャラドスのように「羽休め」を覚えなかった連中もいるからたぶん関係ない。 見た目からしても羽休めは覚えそうにないし。 ↑↑羽ないじゃん。なんでもかんでも覚えられると思ったら大間違いだぞ。ってかなんではねやすめ技マシンにないんだよ… ↑第4世代のソフトの商品価値が増すじゃん 誰かコイツの飛ぶ速度がエアームドと同じ時速300kmだということをツッコんでくれ… ↑すばやさ=飛行速度ではないからね。 ↑緑色のオッサンが腕組みしてふんぞり返りながら イチローのレーザービームの約2倍のスピードで飛ぶ姿はさぞかしシュールだなぁ、という意味では? ↑ふいたwwww なあ、暴風の命中率ほんとに70か? 70とは思えないくらい当たるんだが… ↑どうでもいい時にはわりと当たったり外れたりするが、ここ一番ではほぼ間違いなく外すのが命中70。 いきなり一発目から外しちゃうのが命中80。 どうでもいい時に外れるからか命中以上に当たるように思う命中85。 なんか知らんがよく外れる気がする命中90。 命中100感覚でバシバシ使ってて、5%を忘れたころの最悪なタイミングで外れる命中95。 一発目50%、二発目5%の一撃必殺。 あたるときは当たるが当たらないときはことごとく外す命中75 一度当たると2~3ターンは平気で外す命中50(煉獄や電磁砲) という感じがする。 ↑なんかすっげー納得ってか感動した。これから師匠と呼ばせてください。 ↑↑これコピペになってもいいレベルだと思う。共感できすぎるw ↑なんか前文字と文字以上に命中不安定な何かを比べてて、 「文字の方が命中安定ですが、ほぼ外れるので威力も高いもう片方の方がいいです」 みたいなアドバイスを本家で見たような……。シャンデラの文字と煉獄の比較だったっけ。 ↑ちょっと違うがペンドラーのとこで「85%は普通に信頼できる数値 正直90%の方がよく外れる」とかあったなw ↑×5 すごい分かりやすくて共感した。ちょっと追加 ↑×6 共感はできるのだが、一撃必殺に関しては80-72624-68031(HGSS)のような事態があり得るので油断は禁物。 ふきとばしができそうでできない。でも徘徊してるときにしてきたら面倒なので将来覚えるならレベル1か40以上で。 フウロがトルネロス、カミツレがボルトロスをくりだしてダブルバトルになればいい。とか思ってる俺がいる。 ↑ヤーコン「ワシも混ぜてくれないか?」 ↑どこまで挟まりたいんだよwwwww ポケモン立体図鑑BWでは両腕で風を起こしている。 ポケカのダークラッシュにて、ボルトロスを差し置いてEX化。 このせいで、初めてスーパーレアカードのイラストが2種類(レシゼクはサインの有無程度なので除外)あるポケモンとなった… ↑2体目としてリューズブラストにてテラキオンEXが登場した(当然スーパーレア版あり) そういやキュレム(レッドコレクション)のスーパーレアってないよな、ランドロスは後に登場したが。 ↑ライデンナックルにてボルトロスEX遂に登場… と思いきやなんとトルネロスEXも登場(両方れいじゅうフォルムでプラズマ団仕様)。またスーパーレアが増えた… ポケカでのボルトルネ ●ボルトロス 無)じゅうでん:山札から雷エネサーチ&装着 雷雷無)ディザスターボルト:80ダメージ&自分のエネルギー1個トラッシュ ●トルネロス 無)エナジーウィール:ベンチポケのエネルギー1個を付ける 無無無)ぼうふう:80ダメージ&自分のエネルギー1個を味方に付ける 後は同じ。ボルトロスの方は序盤からでも速攻できる 一方、トルネロスは味方がいないと使いにくいがエネルギーに無駄がない。果たしてどっちが強いのか ↑トルネロスのぼうふうは“基本エネルギー”を付け替える。だから特殊だけだとノーリスクで80ダメ。 1ターン目に環境意識ならレスキュー、カジュアルならコールつけて、2ターン目にダブル無色で速攻できる。 闘抵抗力もあるので友達の輪チラチーノと相性が良い…と以上マジレスorz ↑BW第1弾にこいつらが入っているとは思わなかった。 トルネロスのカードをゲットした時は驚いたわ。ホワイトだったから、ゲームより先に入手する格好に… ↑↑↑ボルトロスの方は自分でエネ加速ができるのが強みであり、打点はたねポケモンとしてはやや高めです。 ただ弱点が闘タイプであり飛行タイプが反映されていないので、ドンファンGrなどに一撃でやられることがあります。 ↑飛行が反映されていないのではなく、岩タイプを弱点扱いしたからかと。 電気は電気タイプを持っているので相殺、氷は水タイプ扱いだから電気らしくない、残るは岩=闘タイプと。 ↑元祖電気/飛行はなぜか雷弱点で闘抵抗もちだぞ。(ちなみにeシリーズより。それまでは弱点なしで闘抵抗。) ちなみにエモンガも闘弱点。シビシラス系統も浮遊無視で闘弱点だぞ。 ↑サザンガブハーフのデッキ強化ガイドの裏面で気づいたのだがBW5にてエモンガも電気弱点の闘抵抗になったな。 この理屈だとボルトロスEXもそうなるのか…? バトルギフトセットでメインを飾る …が、トルネロス・ボルトロスはBW1の流用だったり…(ズルズキン・キリキザンなどほかのポケは一新しているのだが) まあ強さは十分だが。ガチで戦ったらボルトロスデッキの完勝か? ついでにレシラム・ゼクロム・ビクティニのカードもついてくる…がこいつらのテキストも過去の流用。 ランドロスのスーパーレアカードも登場だ! 走れネロス ↑メタグロス「てめーは走らずに飛ぶだろーが。それともマッハ11で走れるのか?ああん?」 ↑グロスは激怒した。 ↑妹は誰だ? ↑↑↑↑ボルヌンティウスと全裸で抱き合うのか… ↑3「グロスは激怒した」に思わず紅茶吹いちまったじゃねーかwwみんなホント面白れーなwww ↑↑その後「あはれ!名作くん」でまさかのボルヌンティウスが実現。亀だけど。 読売新聞の慣用句のやつで、こいつのは「雲をつかむ」だったんだけど、こいつの雲を思いっきりつかんだらアレだよな… http //i.imgur.com/5Zk3g.jpg れいじゅうフォルム登場! ↑ゴドバ、羽休めできそうだな。てか3体のなかでこいつが一番ツボなんだがw ↑↑ARサーチャーの写真に写ってた謎の鳥ポケモンはこいつだったのか ↑×4 ランドが攻撃特化、ボルトが特攻特化、そしてトルネが素早い耐久型か……これでもうコピペロスなんて言わせないな。 ↑×5 霊獣フォルムって3D限定なのかな?普通にフォルムジェンジ…出来るよね? ↑↑ただでさえ速いトルネロスの素早さがどこまで上がるのかな?久々の130族か…エアスラひるみが強そう ↑仮に羽休めが教え技で追加されたら、いたずらごころ+どくどく+ちょうはつ+はねやすめとか……ヤベェなコレ。 てかウチのバルジーナ涙目なんだが。 ↑つーか素早さあって耐久あって悪戯心ってどんなバケモンだよ。攻撃特攻が今のまんまだったら壊れ性能どころの話じゃない。 その上羽休めなんか追加されようもんなら誰にも止められねえんじゃねえか?アルセウスみたいなのがランバトを跋扈するのは勘弁してほしい。 ↑全 特性は再生力。高速型のトルネなら悪戯心よりおいしいかも… ↑蜻蛉は確定級になるかな。あとは羽休めの習得に期待。 霊獣フォルムは鳥の姿。つまり「鳥ネロス」である こんな姿になってはいるが、教え技になったはねやすめは覚えられなかった。 ↑覚えられたら史上初のタイプが存在しないポケモンになれるのにな。 ↑↑「鳥ネロス」「ボ龍トロス」「ラン虎ス」だから4体目は亀っぽい名前になるかな? ↑ドダイロス「亀と聞いて改名して来ました」 ↑↑一応亀は出てきたけど、亀っぽい名前ではないな ARサーチャーの動画から察するに、フォルムチェンジすると鳴き声が変わるようだ。 フォルムチェンジで鳴き声が変わるポケモンはシェイミに続き2匹目である。 …といっても情報としてはキュレムの方が先だけどな。図鑑順なら2匹目 ARサーチャーで連れてきたトルネロスを"うつしかがみ"でけしんフォルムにフォルムチェンジさせると隠れ特性まけんきになる。 BWで手に入れたいたずらごころ持ちもフォルムチェンジ可能のようだ。 この親父、手が無い霊獣フォルムでもアームハンマーが出来る。 …どうやってるん? ↑ほらあれだ、神社とかでお参りする時みたいに翼を合わせて振り下ろせば…まぁたぶん「ファサッ」ってなるだろうけどな(汗) ↑↑スマブラxのファルコの横スマみたいな感じじゃない?まああれ斬撃扱いけど ↑↑↑きっとフサフサの羽の下から化身時代の筋骨隆々な腕がニョキっと… ↑全鳥の翼って前足が変化したパーツなので翼でアームハンマーってのも間違ってはいない 隠れ特性のまけんきが本家ですらまともに考察されていない… シングルでも威嚇相手に突っ張れるしいけるんじゃないかと思うんだけど。 通常特性がぶっ壊れの悪戯心だからやっぱり比較されてしまうのかな? ↑ドリームボール固定だから出た瞬間にまけんきだとバレるのが一番痛い気がする ↑↑結局発動が相手依存かつ読みが必要だからね。 相方の存在を考えると素早さに努力値振りたいから攻撃や耐久も疎かになりがち。 ダブルやトリプルなら使えるかもしれないけど、同じく夢特性まけんきでブレイブバードが使えるウォーグルもいるし ↑↑↑今はそれなりに考察が進んだけど、物理型の技の構成と持ち物、努力値配分が読まれやすいかな。 ドリームボールの時点で全部バレてしまうかも。厳選難度が糞高いのが一番の問題だが。 ↑ARサーチャーの乱数調整は既に可能なのでその辺は解決出来てる。 厳選難度なんてのはそれこそ1のハイリンクレベルじゃないかぎりはそんなに…って時代だし。 B1の徘徊といいARといい乱数以外でのまともな個体の入手が不可能ってのは何考えてんだって感じはするけど。 ↑乱数調整自体を好まない人だっているからな。本家は厳選前提みたいな感じだしそこはあんまり触れちゃいけないかも。 一回きりではない分、徘徊・ハイリンクは厳選できるだけまだマシなほうだ。 アドバンスの赤緑の三犬やeカードのダークポケモンは個体値ALL0だったかな。 ↑昔の徘徊は酷さは異常。固定する位置が違うだろうと… ↑↑三犬はコロシアム、ラティ兄妹はむげんのチケットのためにああいうふうにされたのかな。 ゲームではボルトロス共々人々に迷惑をかけている設定があるが、 アニメではランドロスも含む3体で急速に土地を豊かにするという描写もあった。 トルネロスが起こした雨で土地を潤わせ、ランドロスが種をまき太陽で照らして成長を促し、 ボルトロスがそこに雷を当てて草を燃やして肥料とし(焼畑)、再びトルネロスの雨に戻る、の繰り返し。 そして成長したらトルネロスが風で種を拡散させる。 雨を降らせたり種を拡散させたりと、それなりに大きな役目を果たしているといえる。 突然ですが、ここであなたにクイズです! ポケットモンスターXのパッケージを飾るポケモンは「○ルネ○ス」である!さあ、○に入る文字はな~んだ? 正解はこちら! LEGENDSアルセウスでまさかの登場。 純白の凍土で吹雪の吹く中で登場。周辺のオニゴーリが結構邪魔になりがち。 逃げ回るトルネロスを追いかけながらアイテムを3発当ててバリアを解除しなければならない。 そしてここに来て専用技「こがらしあらし」を習得。攻撃と共にしもやけ(こおり)状態にする。 SVにもポケモンHOMEが対応したお陰で無事にパルデアに入国。 レジェンズに引き続き専用技のこがらしあらしを習得。9世代では効果が変更されており、30%で相手の素早さを下げる効果となった。 またぼうふうと同じく雨下で必中となるが、 こちらはダブルバトルの場合相手への全体攻撃になるという差別化点があるので、ダブルバトルにおける選択肢が増えた。 更に仲間達を差し置いて何故かゆびをふるを新規習得。 数少ないいたずらごころ持ちゆびをふるの仲間入りを果たし、今後は運ゲーの神としての道を歩む……かもしれない。 SVでは唐突に日本晴れ、砂嵐、雪景色を習得し、4つの天候を制覇した。お前はポワルンか。 ちなみにお仲間と違って唯一雪景色を覚える。 トルネロス ネタ型バトルサブウェイ型 悪夢のはやてのつばさ型(ダブル・トリプル) 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 バトルサブウェイ型 性格:ひかえめ 努力値:HP252 特攻252 持ち物:たべのこし 確定技:ぼうふう、きあいだま、かげぶんしん、みがわり 個人的に今回のサブウェイ最大の害悪ポケモン。 特性「いたずらごころ」からのほぼ防ぎようがない「かげぶんしん」からの「みがわり」。ヘタするとこの時点で詰む。 さらにHPに振ってるから1、2発は大体耐えられ、たべのこし持ちなので気づけばみがわり壊す前に全回復される有様…。 挙句の果てには「何で当たるんですかwww」と言いたいほど、命中70の技を当てまくってくる…。 挑発1回で何も出来なくなる前作サマヨールが可愛く見える型。 この型をサブウェイに配置したスタッフ、ボコらないから正直に名乗り出なさい。 ↑そんなあなたにノーマルロトム ↑↑そんなあなたに電/飛組 その2 性格:おくびょう 努力値:特攻と素早さ 持ち物:いのちのたま 技:ぼうふう/くさむすび/きあいだま/あくのはどう フルアタ型。火力もスピードも高く先手で倒さないと辛い。 その3 性格:ずぶとい 努力値:HD252 持ち物:カゴの実 技:ねむる/エアスラッシュ/あくのはどう/きあいだま ねむカゴ型。割と硬いのでHPが減るとねむカゴを使うので面倒。他のと比べて火力が低いのがせめての救いか。 その4 性格:おくびょう 努力値:CS252 持ち物:しめったいわ 技:ぼうふう/きあいだま/ちょうはつ/あまごい 要注意雨パ型。あまごいでぼうふう必中になり混乱して何も出来ずに沈められてるわ、 ちょうはつで止めようも特性のおかげで封じられるわ、持ち物のおかげで雨は降り続くわ…その堂々と戦う姿は風神の如し。 悪夢のはやてのつばさ型(ダブル・トリプル) 特性:いたずらごころ(ネタ重視ならさいせいりょく) 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:特攻252 HP252 持ち物:いのちのたま/するどいくちばし/きあいのタスキ 確定技:なりきり/ぼうふうorエアスラッシュ 選択技:きあいだまorばかぢから/みがわり/ちょうはつ/みがわり/おいかぜ/あまごい もし霊獣フォルムが第6世代で登場してたら特性はやてのつばさだったかも…と想像したので作成 相方のファイアローになりきってはやてのつばさを手に入れて共に暴れる型 もし雨が降っていたら特攻種族値125から「威力110+必中+3割混乱+優先度1」とかいう狂った暴風が相手を襲うぞ! 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 5 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 10 いばる - 85 ノーマル 変化 15 15 かみつく 60 100 あく 物理 25 20 エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 25 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 30 おいかぜ - - ひこう 変化 30 35 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 40 かみくだく 80 100 あく 物理 15 45 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 50 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 55 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 60 あまごい - - みず 変化 5 65 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 70 あばれる 120 100 ノーマル 物理 15 75 こがらしあらし 100 80 ひこう 特殊 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv25 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技40 エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 Lv20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 Lv60 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技52 ゆきげしき - - こおり 変化 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 Lv35 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技97 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv40 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 Lv30 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技160 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 Lv65 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 Lv50 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第5世代 第6世代 かいりき、やきつくす、ひみつのちから(マシン) 第7世代 どくどく、かげぶんしん、いちゃもん、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ、フリーフォール(マシン)なりきり、きりばらい(教え技) 第8世代 たいあたり、たつまき(レベル、アルセウス)いびき、メロメロ、しっぺがえし、ダメおし、りんしょう、ぶんまわす、リベンジ(マシン、剣盾)アイアンテール、ばかぢから(レコード、剣盾)いわくだき、つばめがえし(教え技、アルセウス) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ♂のみ 進化 なし フォルムチェンジ けしんフォルム←(うつしかがみ)→れいじゅうフォルム
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/74.html
トリプルバトルがよくわからない人などは一度見ておくといいかもです トリプルバトルってなんぞや トリプルバトルとは手持ちのポケモン3体を場に出して戦うバトルのことです ダブルバトルの延長のようなものですがダブルバトルとは違う点がちらほら見受けられるので注意 トリプルバトルの特徴 トリプルバトルの特徴は以下の通り バトルは基本的に6匹総動員のフルバトル シングルバトルは3匹(6匹)、ダブルバトルは4匹が一般的ですがトリプルバトルは6匹が基本です 数が増えた分奥も深い また、場に出ている数が2→3匹となったので天候などの場全体に影響がある技の効果はシングル・ダブルよりも大きくなります。 技によって攻撃できる範囲が違う トリプルバトルでは、攻撃技にも色々と攻撃できる範囲があります 具体的に言うと次の4通り 相手一体を攻撃(選択できる攻撃範囲は自分の周囲一マスの範囲のみ。つまり右端から左端へは届かない) 相手一体を攻撃(自分の場所にかかわらずどの場所でも攻撃可能) 相手全体を攻撃(これも自分が端っこにいると全員には当たらない。真ん中だと相手3体にヒット) 場にいるポケモン全てを攻撃(同じく周囲一マスにしか攻撃は届かない) moveコマンドが存在する トリプルバトルにはダブルバトルにはない、「move」コマンドがあります このコマンドは自分のポケモンの位置を変えるコマンドです。具体的には以下の2通り 自分の右端のポケモンと真ん中のポケモンを入れ替える 自分の左端のポケモンと真ん中のポケモンを入れ替える ポケモンの場所を入れ替えることによって相手の攻撃を回避したり、届かない場所へと攻撃できるようになったりします ただし「move」コマンドは使うポケモンの素早さに依存して発動するので注意 つまり足が遅いポケモンがmoveしても移動するのは後の方になります(トリックルーム中は逆) 「受け」が成立するという概念は捨てる ダブルバトルと同じですが、シングルバトルとは違って数が多いです なので基本的に「受け」と呼ばれるものは成り立ちません。再生間に合いませんから それに耐久に努力値を割けすぎると火力が乏しく、相手ポケからスルーされたりもします ですがサポート中心の場合は別の話になるので、耐久高くて火力ない=使えない というわけでもないです 縛り,制限の概念 ダブルバトルと同じことですが、シングルバトルと違ってダブル・トリプルバトルには縛り(制限)と呼ばれるものが存在します。 説明すると長くなるのでここを参照してください。 大体トリプルバトルについてのルールや概念はこんなところです ブラック・ホワイト共にCPUとトリプルバトルができる場所があるのでそこで色々試してみるといいかもしれませんね
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/74.html
トリプルクロス(Triple Cross)とは、N121MTが設計した『ローラーコースタータイクーン3』におけるローラーコースターの1つである。 概要 セクター紹介 類似するローラーコースター 関連項目 概要 作中に登場する「ティルトコースター」を使用した一般の利用をまったく考慮していない記録のためだけ、そしてある作品のローラーコースターを再現するために設計されている。 開発期間は2014年8月12日から9月22日と長いのだが、実質時間としてはたったの3日ぐらいしか設計していないとのこと。 ローラーコースターで使用する車両や種類などレイアウトの構想に1日かけ、プロトタイプレイアウトの設計に1日、そして本番のレイアウトに1日となっている。 トリプルクロスに与えられた条件としては「33回転」と「33回ひねり」と「地上から333mの垂直落下」の3つ。 これは『奥様は惨殺少女』に登場する山本山遊園地のローラーコースターの設定から来るもので、トリプルクロスはまさにそれを再現するために生み出されたものである。 当初から前者2つの条件は余裕で出来るとのことだったが、最後の条件は普通の方法では地上での垂直落下は不可能と判定していた。 (どのローラーコースターでも333mの垂直落下には対応していなかった。 ただし「チートコード」を使えば話は別だけど、それはしない方針だった) そこで333mの垂直落下を「地下に埋め込む」ことで、ノーチートで333mの垂直落下を実現することにしている。 結果的に33ひねり(垂直ループやコークスクリュー)及び333mの垂直落下(記録上は335.18m)は達成できたものの、33回転については不明になっていた。 落下数としてはひねりの回数もあって48個も存在しており、ティルトコースター独自のパーツである「スリルリフト」と「ティルトセクション」も存在している。 N121MTの趣味なのか、それともテスト目的だったのかは不明だが、33ひねりについてはレイアウトの密度を高めるように設計されている。 ツイートによると「強烈度は17.9ほど、ゲロ度は9.6ほどで、興奮度は脅威の0.33を記録している」とのことで、まったくもって使えないローラーコースターである。 333mの垂直落下さえなければ、興奮度については相当なものではなかったのかと試算されているとかいないとか。 名前の由来自体は『メタルギアソリッド3』の「三重スパイ」から来ているのだが、レイアウトそのものは同作品と一切関係のないものとなっている。 セクター紹介 トリプルクロスはセクターごとにテーマがあるらしいが、そこまで考えずに作り上げたとのこと。 セクター1.スリルリフトによる観覧車よりも高い位置からの落下 山本山遊園地のミラクルランドと書かれた観覧車よりも更に高い場所から垂直落下する。 この地点ではまだ333mの垂直落下ではないが、それでも強烈なGがかかっている。 リフト中はどういうわけか『奥様は惨殺少女』のあらすじが流れるようになっており、ローラーコースターに乗り込む経緯を大志とさゆりが一緒になって説明している。 なるべく強烈度を下げるため、リフトの速度は大幅に低下しているため、じっくりと聴くこともできれば、それを無視してフリートークすることも可能である。 セクター2.33回ひねりを実現するための超高密度レイアウト 垂直落下後はいきなり垂直上昇し、一度目のコークスクリュー後、キツい落下後に「無重力ロール」と呼ばれる垂直ループが存在している。 その後はコークスクリューと垂直ループの連続で、レールの上下の回数はそこまでないものの、非常に密度の高い場所をコースターは疾走していく。 回転中は強いGを受けるため、なるべく軽減すべく低速で回転できるようなレイアウトに仕上げている。 そのため、止まりそうで止まらないというスリルが存在する。 セクター3、セクター4.湖を駆け走るコースター 超高密度レイアウト後は湖の上をレールがはしっており、イメージとしては「湖上を舞う妖精」とのこと。 決してチルノや大妖精のことを言っているわけではない。 ステージの途中に湖から一回離れ、十分な高さまで上がった後に「ティルトセクション」で垂直落下し、復帰するというレイアウトもなされている。 セクター3は垂直落下前まで、セクター4は垂直落下後のレールが該当する。 遊園地の都合上、湖の上にミニゴルフが設置されている。 セクター5.他ライドの上を飛び、そしてビルの上へ 湖を抜けた後、他ライドが設置されている市街地ゾーンに突入する。 セクター5進入直後、いきなり地下に潜って地上に出るというドロップアウトが存在する。 コークスクリュー前には「加速装置」によって急激な加速で抜けるように設計されている。 ここで33回ひねりの調整を行ったとか。 セクター内には「ビル」が設置されており、レールはそのビルに向かってチェーンリフトで上がっていく。 最後のトドメである「垂直落下」は目の前。 セクター6.300km/h近い世界、終わりの始まり ビル内部に入ると、いきなりレールはティルトセクションによって垂直を向く。 そのまま333mの垂直落下を行う。 落下後はしばらくストレートが続き、再び垂直上昇を行って地上に戻るようなシンプルなレイアウトにしている。 明らかにこのセクターのみで興奮度や強烈度に悪影響を及ぼしているが、これがなければ「完全な再現」とはいえないとのこと。 類似するローラーコースター このようなありえないローラーコースターとして『かにしの』の地上700mからの落下するコースターなどが存在する。 関連項目 THE THREE WORLD → 『DOOM』で3の倍数に限りなく合わせたマップ。 Probably Maybe Certainly → たぶんおそらくきっとの作品をベースにしたマップ。
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読み トリプルレンホー 正式名称 別名 和了り飜 トリプル役満(門前のみ) 牌例 解説 親の第一打がトリプルロンだと全員にトリプル役満払い。 成分分析 トリプル人和の37%は黒インクで出来ています。トリプル人和の25%は覚悟で出来ています。トリプル人和の23%は苦労で出来ています。トリプル人和の15%は花崗岩で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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読み トリプルホーテイ 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 河底撈魚のトリプルロン。 成分分析 トリプル河底の89%は希望で出来ています。トリプル河底の7%は砂糖で出来ています。トリプル河底の4%は欲望で出来ています。 下位役 河底撈魚 ダブル河底 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
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トリプルバトル考察 トリプルバトル考察トリプルバトルとは トリプルバトルの新ルール トリプルバトル基本戦略 お先にどうぞトリパ トリプルバトルとは ブラックホワイト近作から追加された、 シングル、ダブルに続く三対ずつで戦うバトル形式である。 今作ではトリプルバトルが追加されただけではなく、 野生のポケモンがすべてダブルバトルで出現するなど(伝説除く)、 とても画期的である。 トリプルバトルはおそらく通信対戦専用の機能で、 いくつかのルールが設定されている。 次でそれを解説する。 トリプルバトルの新ルール ポケモンが相手に攻撃する時、攻撃範囲は正面と両斜めである。 つまり、左端のポケモンは、 自分から見て左端のポケモンと正面のポケモンしか攻撃できない。 右端のポケモンにもそのルールは適用される。 真中のポケモンにおいては、 相手のポケモンすべてを攻撃対象にすることができる。 なみのりやじしんなどの技を真中のポケモンが使えば、 相手と味方のすべてのポケモンを巻き添えにすることができる。 端のポケモンが全体攻撃を使う時、 それぞれの正面と斜めと右の味方しか攻撃することができない。 左右にいるポケモンだけが一ターンを使い、 真中のポケモンと場所を交換できる。 このコマンドをムーブと呼ぶ。 ムーブは一ターン一回しか使うことができない。 なみのりやじしんなどの技が敵3体にあたる場合は、 威力が3分の一になる? トリプルバトル基本戦略 現在まだ発売されていないので、 現在は可能ではないか? という曖昧な情報も載せることにします。 真中のポケモンだけがリンチになってしまいがちなので、 持久力が高いポケモンを置く。 当然のことだが、ムーブは相手の心理を読んで使おう。 こればっかりは傾向とかあんまり関係ないと思うので。 お先にどうぞトリパ 「お先にどうぞ」(以下先譲)で「トリックルーム」の優先順位が上がればこの戦略が可能になります。 先譲持ちが、トリックルーム持ちに先譲使う、先譲の優先順位は一般技よりは早いだろう。 トリックルーム持ちがトリックルームを使用。 中央アタッカー役が全体攻撃技を使う。 じしんの威力は三体の場合どのくらい分散されるかは不明であるが、 トリックルーム使用のため、 を求めず、属性一致、極振り、Vを最低条件にする。
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トリプルバトル レーティングで見た相手(初手)をメモ。 トリックルーム→腹太鼓+自己暗示 トリックルーム→ワイドガード+Lv1ドーブル 追い風→せいぎのこころ+袋叩き→自己暗示 追い風+リフレクター+光の壁 凍える風+電磁波→全体怯み すなおこし→すなかきorLv1頑丈 ジュエル大爆発+ゴースト補助 この指止まれ+ワイドガードor猫騙し+天候操作 この指止まれ+腹太鼓 技・コンボ別に考察的な事を 素早さ関連 トリックルーム 使い手は多数。大抵はパーティで見破れるが、完全な対策は封印くらいで、大抵はこの指やハーブ、猫騙しで対策返しされる。 早い話が筆頭メタ。全ての素早さ操作がひっくり返される。発動前に撃破、挑発・封印、発動後にトリル返し・先制アンコ おいかぜ 主に、翼のある飛行ポケ殆どと、エルフーンが使う。持続は若干短く、延長不可だが、一手でこの効果で、発動後は打ち消されない。 どのパーティでも使えるので、こちらも追い風すれば実質的に無効。トリルで逆効果に。ただし挑発は若干読み辛く、素早さも必要。 すいすい系 所持者は割れてる。トリプルでは天候維持が困難なため、積極的に使うのは難しい。安定せず、ダブルと違い、PTに居て一匹程度。 他の全ての素早さ操作&天候操作に互角or負けるので、これだけをアテにしない事。ちなみに、ターン開始時の天候で行動順は決まってる。 麻痺撒き 耐久系が適当に電磁波撒くだけでも、トリパ以外は一気に動きが鈍る。痺れて行動不可も馬鹿にならない。その分手数は掛かる。 電磁波に関しては無効化出来る特性も多いが、使用者側は柔軟に動けるので、対策し辛い。完全な対策なら神秘の守りで。 こごえるかぜ 高耐久の水・氷ポケがよく使う。攻撃技なので挑発やアンコでは対策出来ず、特性等での無効化も難しい。氷弱点だと結構痛い。 一発で所詮1段階、他の素早さ操作には及ばないので、そう簡単には行動順は逆転しない。ワイドガードで一応防げる。 しつげん 水+草の誓いの追加効果。全員麻痺と同レベルの強力な素早さダウンが4ターン続く。追風や凍風では全く取り返せず、打ち消し不可。 使用出来る状況・メンバーは非常に限られるので、読み自体は容易な部類。被弾者が技を無効化出来れば、追加効果も出ない。 補助技&行動妨害 このゆびとまれ系 主に初手で、挑発と猫騙しから補助技使いを強力に保護する。ピクシー、トゲキッスが殆ど。稀にモロバレル(いかりのこな) 優先度が高いため、初手では封じる方法がない。ワイドガードと組むと、残り一匹は安全。ただし使う位置次第では死角も存在する。 ねこだまし 初手に限り、相手一匹の行動を止められる。猫騙し合戦もしばしばなので、使用者の素早さは重要。その点、マニュは早い。 相手の補助を止め、その隙に倒す、逆に、攻撃を止め、補助を発動する等、使い道多数。ただし精神力持ちは把握しておく事。 ちょうはつ 補助技妨害の基本。先制で入れる必要があるが、殆どの補助技を潰せる。中には悪あがきしか出来なくなるポケも。 対策返しも多いが、それでも数多くの戦法を対策できるのは大きい。挑発合戦もあるので、素早さは例え悪戯心持ちでも注意。 アンコール 基本は2ターン目に先制で狙う一部の補助技虐め、気分は罠カード眠り粉。ただし交代で無効化・解除される。 原則先制ないと意味がないため、使用者は限られる。というか今や6割方エルフ専用ワザ。補助の牽制にはなるが、対策にはあまりならない。 よこどり 主な狙いは壁技と追い風。奪った場合は相手は何もしなかったのと同義だが、そうでないと完全に無駄になる。逆に複数奪うのも不可 読めたなら挑発で良い事も多いが、これは先制技という利点も。使用者も前作技マシンで結構居る。読みに自信があるのなら。 眠り撒き 流石に自重しているのか、余り見かけないが、最高の行動妨害。一応対策も色々あるが、スペース的に厳しい場合が多い。 特にトリプルで凶悪なダークホールは、今作命中55だが、全力で使われると運次第とはいえ非常に厳しい。多分回線切られ易い。 怯み撒き =いわなだれ。ごく稀に竜巻。ご存じ麻痺と相性が良く、トリパ以外では、多少の優位は数回の怯みと痺れでひっくり返される。 勿論攻撃目的で打つヤツも居るが、それにしても怯み一回で戦況が変わる事もあるので注意。平易な対策として、読んでワイドガードでOK。 フリーフォール 使用直後に重力が使われると、連れ去られた相手が全く行動しなくなるバグが発覚。心はまだ空に居るらしい。=永続眠り。 このため、現在wifi対戦にはこれを覚えたポケモンが入れない。普通に色々工夫、悪さできる面白い技だけに残念。 サイドチェンジ 優先度+1でどこかと交代。交代先は攻撃技の対象に注意(端狙ってると技失敗する)。得手不得手の明確なヤツに。 地味だが、中央のポケモンが動く唯一の手段っぽい。しかし一手・1スロ使う価値があるかどうか… プレッシャー シングルでは地味な特性だが、トリプルで複数体並ぶとその分PPが早く減る。3匹並べば大技は最悪2発でPP切れに。 恨みが混ざるとPP10も危ない。他のルールより大技が飛びやすいので、研究の価値有り? 防御技&耐久強化 二種壁 先手で貼れるヤツは限られるが、ダメージ2/3?は非常に大きい。H70B70辺りが縛られなくなり、耐久型は「削る」状態に。 発動後に瓦割り・霧払いで打ち消し可。発動前に挑発でも防げるが、使用者には大抵素早いヤツが選ばれる。悪戯心でも無いと止めにくい。 しんぴのまもり 電磁波対策。時々鬼火、催眠対策になる。が、攻撃自体は全く防げない都合。役に立たない可能性も。 吹雪・雷などの追加効果が恐くなくなる点は、地味だが重要。また、別の見方として、いばるやおだてるとコンボが出来る。 ワイドガード 味方への全体攻撃を完全に防ぐ。防御目的で使われる事も勿論あるが、味方の全体攻撃の巻き添えも防ぐ点に注目。 何故か格闘なので、格闘ポケが良く持ってる。ただし補助技(変化技)は防げない模様。まもる系の扱いなので、次ターンは成功率が半減する。 ファストガード 先制攻撃をそこそこ防ぐ。というのも、猫騙しと優先度が同じ。素早さ勝負なので、例えばマニュの猫騙しは殆ど誰も防げない。 猫以外は読むのも難しいので、ワイドガードほどには使えない。当然のように、先制補助技(悪戯心)は防げない。多分仕様変更待ち。 まもる ダブルでは優先度の高い技だったが、トリプルは多分そうでもない。今作爆破読みはあまりしなくて良いのも大きな違いか。 相手の攻撃対象が読みにくい上、全体攻撃の多いトリプルでは普通に使うと損しやすい。計画的な利用を推奨。 むしのていこう系 最近上位技のバークアウトも一部で解禁されたので、一応警戒したい技。特功が下がる。 ダメージの軽減率は光の壁と同等。こちらは重ね掛けが効きダメージが入るが、反対端に届かず交代で無効化される。使用者次第か。 しろいきり 実質的に威嚇と凍える風対策。余程速攻物理が多いなら考えても良いのだろうが、先制発動出来そうなヤツ居たっけ…? くろいきり 威嚇こごかぜは勿論、攻撃+6も流星群や馬鹿力の反動もまとめて消せるが、タイミングが難しい…。今後の研究次第か。 いかく シングルでもダブルでも重要な特性だが、当然トリプルでも強力。細かい点こそ異なるが、出ただけでリフレクと同等の効果がある。 特にカポエラーはどのPTにも組み込みやすく、大人気。他はPT次第だが、威嚇持ち強ポケ級の面々は、大体岩に弱い。 ひらいしん系特性 水・電気の単体対象技はこれにより完全に無効化される可能性がある。補助技=電磁波まで無効化されるので注意。 味方の技も引き寄せて打ち消すので、採用の際はPT単位で受け入れ態勢を整える必要がある。尚、範囲攻撃は吸引されない。 火力強化&連繋技 攻撃+6 腹太鼓と正義の心袋叩き。両者とも使用者自体はごく少数なので、読まれやすい。前者は挑発、後者は発動前後に倒せば止まる。 アンコや状態異常で足止めしても、自己暗示で他が暴れる可能性がある。使う側はこの指で殆どの妨害対策OK。全体攻撃には注意。 じゅうりょく 低命中技の威力期待値が1.5倍程度になると見れば、立派な火力強化。後からは無効化・打ち消しされないのも重要。 また、発動後の催眠術やダークホールは大分壊れた効果になるが、そもそも催眠自体が賛否両論なので注意。 雨&晴れ 水or炎の威力1.5倍、雨なら雷暴風の威力期待値約1.5倍、一部の特性で素早さや火力、耐久を強化、炎or水半減。 専用のPTでなら一手で大きく優位に立てるが、簡単に打ち消されるのが辛い。特化しなければそこまで困らないが… 砂嵐&霰 大多数のポケモンに追加ダメージ。岩の特防1.5倍or吹雪必中、一部の特性で回避UP。最近は素早さや火力強化もアリ。 妙な話だが、恩恵が少ない分、打ち消されてもあまり困らないのがポイント。相手の天候を打ち消すためと割り切る方が安定するかも。 りんしょう 殆ど誰でも覚えるが、まともな威力を出せるヤツは少ない。無理して3連打するより、各自が適当に一致技使ってる方が火力は出る。 が、一番素早いヤツに続いて、後続は素早さ無視で連続攻撃出来るのがポイント。意表は突ける。というかポリゴン族を活躍させるための技。 ちかい 御三家が教えてもらえる「合体技」。組み合わせによる追加効果以外に、りんしょうと同じく、後続が順番を無視する効果もある。 威力も追加効果も強力なので、今後流行るかも知れない。アンコや金縛り、眠り混乱痺れ等の行動妨害に非常に弱いという弱点アリ。 てだすけ 一匹で始める団体戦専用の火力強化。連打可。主に補助使いの耐久型が、先制できるATに掛け、臨機応変に相手を縛ってもらう。 効果はかなり地味だが、地味なりに役立つ。前作ワザ教えでの習得者も多いようなので注意。非常に優先度の高い技なので最後ッ屁にも使える。 きりばらい 相手の回避率を下げるという大変地味な効果だが、大技に対して疑似てだすけとして使える可能性がある。 壁解除の追加効果もトリプルでは重要。また、回避ダウンは補助技にも有効なので、催眠術のフラグ立てという使い道も。 防御ダウン系 中~高耐久の相手を素早く沈めたい時に活躍する。主なモノとして、嘘泣き、アシッドボム。嫌な音や金属音もアリだが、見ない。 無効化はクリアボディ位。利用の際は、陣形や行動順を少し考える必要がある。それより何より、まもるに注意。最大の対策でもある。 攻撃技 だいばくはつ 前作の様な破壊力を期待する場合は、ジュエルか鉢巻が必須になる。持った上で等倍の耐久無振り相手なら大体倒せる。 岩、鋼、霊は倒せない。ワイドガードで完全無効。威嚇やリフレクも厳しい。耐久振りは耐えてくる。…活躍の場面は限られる。 ふんか系 単品でもそこそこ強力だが、前後に大量の補助が入る事が多いため、実際受けるとごっそり持って行かれる。 発動係のHPを先制で減らせると、大抵破綻する。ワイドガードも非常に有効。使用者は限られるので、見かけたら要警戒。 いわなだれ 恐らく最も採用率の高い物理技にして、数少ない物理範囲技。素の威力は決して高くないが、3割怯みが全体に入るのは脅威。 中央から先制で撃たせると、期待値的には怯みだけで元を取れてしまう計算。逆に、先制さえされなければ脅威は大分減る。 大技系 以下、威力120だが安定しない技。各種補助の対象になりやすい。基本的に全て特殊技。 ぼうふう 雨or重力で安定する長射程技。使用者は限られるが、無効化されない上、端にも届き、追加効果混乱。状況を選ばない。 かみなり こちらも雨or重力で安定する。暴風と比べると大分止められやすい(状況を選ぶ)のが気になるが、使用者が多く組み込みやすい。 ソーラービーム 晴れでのみ安定する。トリプルで安定して撃つには、相手の天候操作を妨害する工夫が要る。水ロトムに効く。とても。 だいもんじ 普通に使っても割と安定してる。晴れで威力UP。重力で威力期待値少しUP。雨で半減する事に注意。 ハイドロポンプ 同上。雨と晴れが逆。ただし、特性によって無効化される事が多い。特に呼び水はどうしようもない。 ふぶき 霰or重力で安定する範囲攻撃。適当に撃ってもそこそこ当たる。複数対象な分、総火力は高い。忘れた頃の追加効果氷が強力。 きあいだま 重力でのみ安定する。サブウェポンとして非常に優秀な攻撃範囲を持つ。メインで使えるヤツが殆ど居ない…。 範囲攻撃 総火力に優れ、交代や守るに強いため、威力強化を狙われやすい。あるいはそういう技。ただし、上記で上げたモノは除く。 ねっぷう ただの範囲攻撃としては良く見る。前作技教えもあって採用しやすい。純粋に技の火力だけ見れば、晴れ熱風は霰吹雪を上回る。 じしん 無効化するポケモンが余りに多く、相方には困らない。地面技自体、選択肢が少ないため、消極的に採用されている気がする。 なみのり 安定した全体攻撃。得意天候での総火力は、連発出来るモノとしては全技中多分最高。無効・吸収しやすいが、火力との兼ね合いが… だくりゅう 呼び水で完封されず、味方に被害も出ない高威力の水技。ただし若干命中難。使用者も限られるため、採用しにくい。 ほうでん 味方に被害の出る全体攻撃だが、電気は無効・吸収する手段が特に多いため、利用しやすい。威力そのものより、3割麻痺が強力。
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読み トリプルチーホー 正式名称 別名 三重天和 和了り飜 トリプル役満(門前のみ) 牌例 解説 チーホーをあがって次の人もツモってさらに次の人もツモって地和だった場合3人ともトリプル役満 支払いは残りのひとりから(実質親の放銃と同じことになる) 成分分析 トリプル地和の67%は知恵で出来ています。トリプル地和の11%は華麗さで出来ています。トリプル地和の10%は玉露で出来ています。トリプル地和の4%は怨念で出来ています。トリプル地和の3%は小麦粉で出来ています。トリプル地和の3%は微妙さで出来ています。トリプル地和の2%は濃硫酸で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況